この例の特徴

1.創業前という状況

創業前という状況のため、直面している問題とビジョンの間において直接的な関係が見え難いです。しかし、これを度外視すると事業計画として成り立たないため、間接的な関係を見据えてブラッシュアップしました。

2.”壁打ち(自問自答)”の繰り返し

アプリ内の質問に答えて、見つめ直し、違和感があればブラッシュアップし、また見つめ直すという、いわゆる”壁打ち”を繰り返し、PSRIOが入力を求める5つのポイントの記述段階で関係が分かりやすくなるように意識して、5つのポイントを記述した例。そのため、関係R01~R10の記述はかなりシンプルに仕上がりました。

入力画面のイメージ

まずは、New Dataをクリックして開くと、プロジェクト名と、プロジェクト概要と、関係者・相談相手の記入です。

PSRIOは使用者の思考を補助することが目的なので、好きなように書き込んでみてください。

ただ、プロジェクト名は、保存をしたときに表示されるので保存データで並んだときにわかりやすいような名前にすることをお勧めします。

入力例_PSRIO_01_自動車整備工場.001.png

スクロールしていくと、5つのポイント「10年後のビジョン」、「3年後のビジョン」、「お困りごと」、「取組み」、「取組みの結果」の記入となります。

入力例_PSRIO_01_自動車整備工場.002.png

入力例_PSRIO_01_自動車整備工場.003.png

この画面にある詳細をクリックして、それぞれのポイントを記入することができます。10年のビジョンの詳細の入力は検討の結果、以下のようになりました。

入力例_PSRIO_01_自動車整備工場03PD.001.png

5つのポイント記入画面をスクロールすると現れる「深掘」をクリックすると、以下のように関係の入力へ移ります。

PSRIOが提示する関係は10年後のビジョンと3年後のビジョンの関係から始まり、取組みと取組みの結果の関係までの全部で10つです。

入力例_PSRIO_01_自動車整備工場.004.png